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バティックとその周辺
下絵を写す
薄い水色に染められたシルクオーガンジーに、青花の液体で下絵を写す。

(子供の頃、この花びらを爪に塗って遊んだんだよなぁ、といつも決まり事のように
実家の前のあぜ道を思い出すー今はもうすっかりアスファルトできれいになってしまった
細くて、雑草と犬の糞にみちていたあのあぜ道ーとちょっと、これまた決まりごとのように感傷にひたる。)

「青花ペン」という、ペンの先からインクの代わりに青花が出てくるもののあるけれど、
私は青花の液体を細い筆にとって、筆で下絵を写す方をどちらかというと好む。
多分小さい頃に習字をやっていて、筆を使うことに抵抗がないからかもしれない。

しかし、このオーガンジー、液体をはじくようで、書きずらい。
だからというわけではないけれど、とっても荒い下絵。

「あんまり、きっちり書いたら、その後のロウ描きが、かっちりしすぎて
おもしろくなくなるもんな」

「下絵が歪んでいるところがあっても、ロウ描きの時点で修正したらいいし」

などなど思いながらの下絵写しの作業。
結局写ししずらい生地だったのです。

ロウ描きも下絵を写すのも、綿の生地が一番気持ちがいい。
そうと分かっていても、シルクや麻は別の良さがあるわけで、バティックをほどこしたくなる。

下絵を写す_c0133854_2375461.jpg


明日は5連休の最終日。
暑さにめげずに、寝坊もしずに。
起きたらまずはヨガをしようっと。
# by tomo_kodama | 2007-08-14 23:12
耐え難く、編み物。

冬に買った、とあるかばんの本に載っていた 「布を裂いて、編む」ということをやってみた。

使った布はビーナからもらったインドの布を数種類。
約3センチ幅に、びりびり裂く行為が、まずもって、楽しい。
インドのふわふわの薄い綿生地は、びりびりー、っと音を立てて、紐ひも状に。
それをぐるぐる巻いて、まず 毛糸玉ならぬ、布紐玉をつくる。
この段階で、すでに、なんだか、姿がかわいいし、とにかく早く編んでみたくてたまらなくなる。

でも今日はチェックのパンツを仕上げたので、それでよしとしよう。
裾の長さを決めるのに、えらく時間がかかった。
小人系パンツの出来上がりだ。 

明日はこれをはいて、京都の古本市へいくのだ。
耐え難く、編み物。_c0133854_2315470.jpg

# by tomo_kodama | 2007-08-12 22:48 | バティック/もの作り