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バティックとその周辺
読書とロウ描きと洋裁
本日の主な活動は、読書とロウ描きと洋裁。

いしいしんじさんの「ポーの話」
オーガンジーストールのロウ描き。
バティックの生地でノースリーブのブラウス。

今日のなかで一番ぐっときたは「ポーの話」。
「すぐそばにいないことは、悲しいことじゃない」
ぐるぐるとこの言葉の意味について考える。

「ポーの話」は読んでしまい、ロウ描きも一通り終わる。
ブラウスの続きは次の洋裁教室でやるとしよう。

図書館で手芸の本2冊と高山なおみさんの「フランス日記」を借りる。
ゆっくり読もうと思う。

ブラウスにするのはイリアンという名前の柄のバティック。この柄を描いていたおばあちゃんはもう亡くなった。おばあちゃんの描きかた、のびのびと勢いがあって、それでいて楽しげで。
私のバティック的目標はあのおばあちゃんかな、と時々思う。

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# by tomo_kodama | 2007-08-19 23:37 | バティック/もの作り
今日もロウ描き
眠い。 
10時なのに、眠い。
でも寝てしまうのは惜しい。
少しだけロウ描きをしよう。

という訳で1時間ほど、シルクオーガンジーのロウ描きの続きをした。
薄い生地なので手に浮かせて。

今日のBGMはハナレグミ。
「この先 君が どんだけ変わってもいいよ~」という曲が好き。

遠くの友達からもらったメール。仕事中にこっそり読んで、涙がこみ上げてきた。
私は私で がんばるのだ、と思う。 惑わされずに。

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# by tomo_kodama | 2007-08-17 23:21 | バティック/もの作り
小人パンツのウエスト
今日一日、「正確に作ったはずのパンツのウエストがなぜ、2センチもだぶくなったのか?」を考えてすごした。

型紙は問題ない、しつけもきっちり行ったし、縫うときだって、ずれないように丁寧に行った。そして思いついたのは、生地が伸びだ、ということだ。
それを確認するには、型紙のウエストサイズと出来上がったパンツのウエストを測ってみたらいいんじゃないか、と思い立つ。(と言うほどの発見ではありませんが、洋裁のプロじゃないので、考えがそこ至るまでにえらく時間がかかった)

定時にきっかり仕事を終えて、途中、小人パンツに合う色のTシャツを物色して、帰宅。
シャワー、夕ご飯、明日のお弁当のしたくをたったかと済ませて、洋裁モードに。

測ってみるとやはり、型紙のサイズよりきっかり2センチ大きかった。
なんで2センチも伸びたのだろう??? 生地のせいだろうか? それとも接着芯の貼り方がまずかったのだろうか?? と考えつつも仕方なしにベルト部分を解いて左右のウエストを縮める作業にとりかかる。

まだまだ修行が足りない。

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# by tomo_kodama | 2007-08-16 22:59 | バティック/もの作り
読書とロウ描き
朝ごはんを食べるやいなや、昨日下書きしたショールのロウ描きを始める。でもなんだか集中できない。休憩をしつつ、図書館から借りてきた本に手を伸ばす。 軽いエッセイだったので、1時間ほどで読み終えて、またロウ描き。でもなんだかやっぱり集中できない。
再び別の本を読み始めて、はっと気がつくともう日も落ちて7時だった。
最終的には読書に落ち着いた。

池澤夏樹さんの「花を運ぶ妹」。 ぐぐっと最後まで読んでしまった。
本を読みつつ、バリとチェンマイとベトナムとカンボジアを旅した。ベトナム以外は行ったことのある土地。そのせいもあるのか、読み終えて、かなり本の世界に入り込んでいたことに気がつく。

池澤さんのことは最近「コヨーテ」で特集されていて知ったのだ。
今はフランス在住、その前は沖縄。世界を旅されていて、かなりかっこいい人生を歩まれている方だ。そして風貌も私の好み。

そういえば部屋を閉め切ってのロウ描き中に、お手洗いに席をたって、戻ってきて部屋をあけると、ぷ~んとロウの香が漂って、「あ、インドネシア」っと一瞬体が反応した。

なんだかこの部屋で誰にもあわずにいると、自分がどこにいるのかがわからなくなる。
そういう感覚はしばしばおこり、今日も典型的にそういう一日だった。
一歩も外へでなかったので、夕方公園へ散歩に。 
外の空気を吸ってリセット。明日からまだ仕事だ。
# by tomo_kodama | 2007-08-15 22:15 | バティック/もの作り
下絵を写す
薄い水色に染められたシルクオーガンジーに、青花の液体で下絵を写す。

(子供の頃、この花びらを爪に塗って遊んだんだよなぁ、といつも決まり事のように
実家の前のあぜ道を思い出すー今はもうすっかりアスファルトできれいになってしまった
細くて、雑草と犬の糞にみちていたあのあぜ道ーとちょっと、これまた決まりごとのように感傷にひたる。)

「青花ペン」という、ペンの先からインクの代わりに青花が出てくるもののあるけれど、
私は青花の液体を細い筆にとって、筆で下絵を写す方をどちらかというと好む。
多分小さい頃に習字をやっていて、筆を使うことに抵抗がないからかもしれない。

しかし、このオーガンジー、液体をはじくようで、書きずらい。
だからというわけではないけれど、とっても荒い下絵。

「あんまり、きっちり書いたら、その後のロウ描きが、かっちりしすぎて
おもしろくなくなるもんな」

「下絵が歪んでいるところがあっても、ロウ描きの時点で修正したらいいし」

などなど思いながらの下絵写しの作業。
結局写ししずらい生地だったのです。

ロウ描きも下絵を写すのも、綿の生地が一番気持ちがいい。
そうと分かっていても、シルクや麻は別の良さがあるわけで、バティックをほどこしたくなる。

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明日は5連休の最終日。
暑さにめげずに、寝坊もしずに。
起きたらまずはヨガをしようっと。
# by tomo_kodama | 2007-08-14 23:12