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バティックとその周辺
「茨木のり子の献立帖」 コロナ・ブックス 平凡社
「茨木のり子の家」は相当好きな本で、「茨木のり子の献立帖」はその次に好きな本。
茨木さんの直筆の日記、当時のメニューを再現した写真とレシピ。それから、彼女の家の写真。
特に「献立帖」の方は、台所周りの写真が数枚載っていて、何度も何度も飽きずにみてしまう。
使っていた器や、壁に掛けられた布、台所の道具。私の好みと近いからか、とても親しみが持てる。
寝る前に、布団に潜って眺めるのにぴったりの気持ちを落ち着かせてくれる本。


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# by tomo_kodama | 2017-11-03 22:00 | 本を読む
言葉の力
大切にしている言葉がいくつかある。

「いい事ばっかりも続かないけど、悪い事ばっかりも続かないよ」、これは洋裁を習っていたシズノ先生の言葉。戦争を生き延び、娘さんを亡くした先生の言葉には、ずっしりした重みがあった。
今でも何かあると、この言葉を呪文のように唱える。

「何かが起こると、全てがダメになったと思ってしまうけど、でもそうじゃない」
これは、野口体操の先生の言葉。

「If you can dream it, you can do it」これは、ウォルト ディスニーの言葉。
夢見ることができれば、それは叶えられる。

そうやって、何かあるたびに、言葉に支えられてきた。

今夜、伝えたいことが色々あったけれど、うまく話せなかった気もする。
何か支えになれそうなことを今夜の私は言えたのだろうか?

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# by tomo_kodama | 2017-10-14 21:57 | その他
お前も、おわっとるな
敬愛する師匠の工房で見つけた和綴じ本の表紙。
和紙に型押して、その上から柿渋を施したもの。

思わず、「うっわー、かっこいですねぇ」と感嘆する私に、
「これ見てそんな事言うとは、お前も、おわっとるな」と、独特の切り返し。

それから、「あるいは、お前が持っとるほうがこの先役に立つかもしれん、もってけ」と言ってくださった。

それにしてもなんと渋い仕事でしょうか。
布も好きすが、和紙もかなり好きです。

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# by tomo_kodama | 2017-06-05 21:25 | バティック/もの作り
更紗徒然草 インドネシアの布・Oharuコレクション
6月の京都でこんな展示会があります:

更紗徒然草 インドネシアの布・Oharuコレクション」

日時:6月2日(金)~4日(日)
場所:京都文化博物館 別館ホール

詳細はこちらをクリック

3日間限りの展示会ですが、私も足を伸ばそうと思っています。
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# by tomo_kodama | 2017-05-21 10:09 | バティック/もの作り
cuci mata
今日のバティック教室に、はるばる福岡から参加くださったGさん。ジャカルタ在住のおばさまから譲り受けたという古いバティックを持ってきて下さいました。
ジョグジャのもの、チレボンのもの、プカロガンのもの、そしてtiga negri と思われるもの。
一目見てどれも良いもので、一気に気分が高揚。うっとりすると同時に、思わずそれぞれのバティックの解説を始めてしまいました。

どれもとても丁寧なロウ描き、なめらかな生地、落ち着いた色み。
それに、生地の手触りも古いもの特有のすべすべなんだけど、しっとりとした感触。

今日参加いただけた他の生徒さんも、一緒に良いバティックを見ていただけて、とても幸せなバティック教室でした。

ところで、今日の別の生徒さんが、「今、福岡市民なんです」と。詳細は端折りますが、縁としか言いようがありません。

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友人のスリランカ土産。ドアに挟んでしまって、ゴメンだよ~。スリランカ人っぽい名前をつけましょうね。
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# by tomo_kodama | 2017-04-08 19:33 | バティック教室