人気ブログランキング |
バティック教室のサイトへ | ブログトップ
バティックとその周辺
「小さないじわるを消すだけで」ダライ・ラマ14世✖️よしもとばなな
よしもとばななさんの著書の多くを読んできた。
でも最近は小説の人間関係の設定の突拍子の無さや、人が亡くなる設定が多いことにちょっと疲れて、彼女の本から少し離れていた。

このささやかなサイズの本は、彼女の考えが端的にまとまっていて、私はよしもとばななさんの事をぜーんぜん分かっていなかったんだなぁ、と思った。
もう一つ、彼女もダライ・ラマ法王も「若い人がもっと海外に旅すべきだ」という事を言っていた。それは私も常々思っている事でもあり、誰かにその事を伝えたい気持ちになった。このページだけコピーさせてもらって、甥に送ってやろう、などと思う。

それから、私が今までにしてきた「小さないじわる」をあれこれと思いめぐらせ、もう手遅れだなぁ、とやるせない気持ちにもなった。
一度口から出てしまった言葉は巻き戻しできない、と言う様な事を、信頼する友達に言われたような、それとも別の本で読んだのだったろうか。

いずれにせよ、この本を図書館の”おすすめの本”のコーナーに置いてくれた司書の人と、今日たまたまこの本に目がいった事をありがたいと思う。
c0133854_23291773.jpg




# by tomo_kodama | 2018-08-13 23:35 | 本を読む
「夜の木」シャーム/バーイー/ウルヴェーティ
「夜の木」は、インドにあるターラーブックスという出版社が発行している絵本。紙は手漉き、印刷は一枚一枚シルクスクリーンで印刷し、製本は一冊一冊職人が行う手製本、という現代に置いて稀な本。

本を手にして中を開いた途端、ウワーッと気分が高揚した。
こんな本を作っている人が(しかも手がとどく範囲の金額で)世の中にいるのか! という衝撃。
そして、インドで作られたその本を日本で紹介している人がいる、という驚き。

とても良いものが、そのまま真っ直ぐに自分のところへやってきた、その嬉しさが体の中から込み上がってきたのを感じた。

インド、行きたい。
c0133854_21223325.png



# by tomo_kodama | 2018-07-11 21:23 | 本を読む
中部ジャワのバティック〜柄の魅力を制作工程と共に〜
ジャワ島中部の町、ジョグジャカルタとソロで制作されたバティックに焦点を当てた企画展、無事終了いたしました。
企画展中、たくさんの方とお話させていただく機会を得られました。
足を運んで頂きました皆様、ありがとうございました。

c0133854_22384400.jpg
c0133854_22405210.jpg


# by tomo_kodama | 2018-06-30 22:42 | バティック/もの作り
中部ジャワのバティック〜柄の魅力を制作工程と共に〜
中部ジャワのバティック 展、始まっております。
大きく広げたバティックを間近で手にとってご覧頂ける企画展です。
バティックの絵柄だけでなく、その質感や匂いも合わせてお楽しみ下さい。

今週末のワークショップでは、バンダナサイズの生地に実際にロウ描きをして頂けます。
手の上で少しづつロウ描きするのは、とても心地良い作業です。
デザインはこちらでご用意いたしますので、ご安心ください。

16日(土曜日)のワークショップ 終了しました。
17日(日曜日)のワークショップ  終了しました。

c0133854_21144612.jpg

# by tomo_kodama | 2018-06-12 21:30 | バティック/もの作り
中部ジャワのバティック〜柄の魅力を制作工程と共に〜
資料として、と言い訳しつつ入手して来た中部ジャワのバティック約20点をお披露目させて頂く事になりました。
会期中の週末(土曜、日曜日)は在廊予定です。バティックについて、熱く語らせて頂きます!
また、お話会とワークショップも予定されています。布好き、バティック好き、手仕事好きの皆さま、小さな展示会ですが遊びにお越しくださいませ。



2018年6月9日(土)~6月24日(日)
11:00~17:00
場所:けんちくの種 箕面市桜1−13−32
※会期中お休みはありません。
ただし、ジャワの伝統衣装の着付とお話中は一時的にCloseとなります。


■■ジャワの伝統衣装の着付とお話■■
ジャワ舞踏家の冨岡三智さんによるバティック(ジャワ更紗)の着方とそのお話。
日 時:9日(土)14:00~15:00
参加費:1000円

■■蝋描きワークショップ■■
バンダナサイズの布に中部ジャワの柄を蝋描きしよう。
日 時:16日(土) or 17日(日)
13:30~16:30 各定員6名
参加費:4000円(お飲物+みくり食堂お菓子付)

※『ジャワの伝統衣装の着付けとお話』と『蝋描きワークショップ』はご予約が必要です。
ご予約の際にお名前、当日連絡のつく連絡先、
ワークショップについてはご希望日程(16日or17日)
をお伝えください。
お問合せ・ご予約:けんちくの種     
Tel:072(734)6343
c0133854_13413576.png
c0133854_13415024.png




# by tomo_kodama | 2018-05-23 23:15