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バティックとその周辺
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バケツいっぱいのザクロ
今年のザクロは豊作だなぁ、と家の前の畑を眺めてつぶやくこと数週間。
収穫される気配もないので、畑仕事をしているおじさんに思い切って声をかけると、ザクロの実を採ることを快諾してくれた上に、自ら長い柄のついたハサミで採ってくださった。

というわけで、バケツにいっぱいのザクロを入手。
欲しいのは皮の部分、染色に使うため。

玄関先で秋風に吹かれて、手先を黄色に染めながら、実と皮に分ける。ときどき、実も食べて種はそのままプィっと吐き出す。とても食べきれる量の実ではない、がしかし、つややかなルビー色の実はかなり甘くて美味しい、、、。今までの人生で食べたザクロの中で一番美味しい!と大声で言いたいほどの甘さと酸味。そこで、実の大半は大好きな果実酒に。それでも多いくらいなので、ザクロシロップに、しまいにザクロのジャムも作って、ここ1週間はザクロ三昧。

皮が欲しかったんだけど、かなり実も堪能させてもらって、幸せなことだなぁと思う。

バケツいっぱいのザクロ_c0133854_21253877.jpg

by tomo_kodama | 2016-10-30 21:27 | バティック/もの作り
「103歳、ひとりで生きる作法」篠田桃紅
先日、阪急百貨店での「篠田桃紅展 人生は一本の線」を見てきて、早速篠田さんの著書を読む。
篠田さんは現在104歳。現役の画家。

私は今年40になった。40になったとき、人生折り返し地点に来てしまったなぁと思った。
あと40年しかない、、、と。

でも、違うのだ。
篠田さんみたいに、100歳を超えても現役でいられれば、40歳なんてまだまだひよっこだ。

そう思ったら、心がすこし軽くなった。

「103歳、ひとりで生きる作法」篠田桃紅_c0133854_2154826.jpg

by tomo_kodama | 2016-10-12 21:54 | 本を読む
「翻訳できない世界のことば」 前田まゆみ 訳
本屋さんにて、ジャケ買い。

自称言葉好きな私にとっては、ワクワクする内容。

例えば、”SAMAR” (サマル)というアラビア語は”日が暮れたあと、遅くまで夜更かしして、友達と楽しく過ごすこと” なんだそうな。

全部で108個の単語が取り上げられているが、いちいちその言葉にまつわる想像が広がってゆく。

あー、なんか新しい言葉に挑戦したくなってきた。

「翻訳できない世界のことば」 前田まゆみ 訳_c0133854_20592257.jpg

by tomo_kodama | 2016-10-03 21:10 | 本を読む