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バティックとその周辺
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「別の言葉で」 ジュンパ・ヒラリ
自分って「いい人だな」と思う時:図書館で借りた本に“この本は次の予約があります”というしおりが入っていて、
じゃ、さっさと読んで早めに返却しましょうね、と思うとき。

だがしかし。
なかなか読み終わらない。
140ページに満たない本なのに。

筆者は両親の話すベンガル語と育った国の英語に加えて、イタリア語を学び始め、しまいにはこの本をイタリア語で執筆する程までになる。
3つの言語の狭間での自分自身の思考や感情が丁寧に書かれている。

読み進まないのは、随所に出てくるイタリア語の単語をいちいち頭のなかで発音してみるせいなのか、
私自身、仕事で行ったことのあるイタリアでの出来事を思い出したり、その言葉の響きを思い出したりしているせいだろうか。

はたまたこの本を読みながら、頭の片隅では、作家の須賀敦子さんの文章の断片をもリンクさせているからだろうか。

「別の言葉で」 ジュンパ・ヒラリ_c0133854_21573369.jpg

新潮社のサイトより
「子供時代から、家では両親の話すベンガル語、外では英語と、相容れない二つのことばを使い分けて育ったラヒリ。第三の言語、イタリア語と出会ってから二十余年。ついにラヒリは家族を伴いローマに移住する。初めての異国暮らしを、イタリア語と格闘しながら綴ったひたむきなエッセイ。イタリア語で書かれた掌篇二篇も付す。」
by tomo_kodama | 2016-01-27 21:59 | 本を読む
シバナンダヨガ 指導員養成コース
もし自分のコピーを何人も作れるとしたら、
そのうちの一人には、ヨガ道を。
別の一人には、音楽を。
別の一人には、言語学や民俗学を。
別の一人には、世界を旅する冒険家。
別の一人には、・・・。

キリがありません。

所で、毎週お世話になっているヨガのクラスでは、指導員養成コースもされています。

現在 4月からの17期生 養成コースの募集をされています。
週1回 全25回
10周年記念ということで、費用も特別価格になっているようです。

養成コースの経験者の方は、一様に「大変だった、でも参加してよかった」と。

阪急沿線で、ヨガに興味のある方は、是非おすすめします。
詳しくは 
http://homepage3.nifty.com/okubo-yoga/

以上、自称シバナンダヨガの営業マン、ワタナベでした。
by tomo_kodama | 2016-01-22 21:37 | その他
「江戸文様こよみ」 熊谷博人
最近の寝る前の読書はこれ。

「江戸文様こよみ」 熊谷博人_c0133854_21562769.jpg


解りやすく言えば、江戸小紋の解説書。

文様の解説と共に語られる江戸の暮らしや文化がとても興味深い。
過去のどこかへタイムスリップ出来るなら、私は絶対江戸時代を選ぶ。

愛らしい文様、粋な文様、この柄の着物欲しい、そんなことを思いながら柄の国を少し旅した後は、夢の国へまっしくら、そんな毎日。
by tomo_kodama | 2016-01-13 22:03 | 本を読む
メジロが庭に
小春日和の休日の昼間、買い物から帰ると庭の木にメジロが遊んでいた。

「やった~、メジロが来てるぅ」 と思わず声を押し殺してつぶやき、心の中はルンルン。

そして、メジロの他にもう一羽、、、が、名前が分からない。 
名前が分からないので、「やった~」の後に続く言葉がない。 
「なんか他の小鳥もきてる、、、もにょもにょもにょ」と歯切れの悪いこと。

名前が分からないと、歓喜のあげようがないのだ、と気が付く。

鳥の巣の準備は出来ている。後はもっと鳥の名前に親しもう、と思った2016年のお正月。

メジロが庭に_c0133854_20564076.jpg

by tomo_kodama | 2016-01-06 20:59 | その他