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バティックとその周辺
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「山と山小屋」 小林百合子 著 野川かさね 写真
立ち寄ったいつもの図書館、本の配置が少し変更されていた。
そのせいか、普段目に止まらない本が視界に入って出会ったのが、「山と山小屋」。
山登りの予定があるわけでもないのに、手にとったのは、文章を担当している小林百合子さんを、富士日記の筆者である、武田百合子さんと一瞬勘違いしたから。

が、その勘違いが大当たり。写真が、写真が、もんのすごく好きだった。昼休みにページをめくりながら、山と山小屋の写真を見てじんわり涙がこみ上げてきた。

“山小屋”と言うところには行ったことがない。それなのに、この写真が呼び起こす懐かしさは一体なに?子供のころ、親に連れられて登った山。高校の頃、学校を飛び出した時、目指したのは地元の小高い山だった。山登りを趣味としていた、父の山の道具。無骨であったかそうな厚手の靴下やウールの上着。

山にまつわるそれほど多いとは言えない記憶がじわじわと湧いてくる。

私の頭を山モードにした、写真家の野川さん。好きな写真家がまた一人増えた。
偶然の嬉しい嬉しい出会い。
by tomo_kodama | 2015-06-18 21:48 | 本を読む
残った染液で
生地の染色の後に残った染液、別の生地を染めるには力がない、、、。

ふと和紙を染めてみよう、と思い立つ。

天気の良い日に、液に浸して干すを繰り返す。ただそれだけ。媒染もなし。
以外にイケます。

左は、2回目の染め。右は3回目。毎回確実に色が濃くなっていく過程も嬉しい。

簡単で、染液も無駄にならず、楽しくて、染色をする人には是非おすすめな遊びです。

残った染液で_c0133854_8311755.jpg

by tomo_kodama | 2015-06-13 08:37 | バティック/もの作り