人気ブログランキング |
バティック教室のサイトへ | ブログトップ
バティックとその周辺
<   2014年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧
本、ライブ、本
定時きっかりで仕事をあがり、地下鉄に乗り込んで目指すは西成、今夜は島崎智子さんのライブ。

きっかり9時にライブは終わり、島崎さんの新しいCDの予約をしつつ、少しお話させてもらう。
思ったとおり彼女は同い年で、そして涙もろい人だった。
歌の向こうに、物語が見える。その物語が自分に重なる部分が多く、涙がこみ上げること数回。鳥肌がたつことも数回。

初めての西成にきょろきょろしつつ、駅へ向かい、本の続きを読みながら地下鉄で梅田へ。ライブの余韻を引きずりながらも、須賀敦子さんの言葉に没頭する。気がつけば梅田で、途中本屋で梨木さんの新刊を買って帰宅。

すばらしい月曜日の晩。
by tomo_kodama | 2014-09-29 22:57 | その他
模造紙に描いたバティックの下絵、ひとつひとつを丸めて保管し続けて、何がなにやら分からない状態になってきたので、ここらで保存方法の転換を試みる。

大きいものも小さいものも、全部柄が見えるように折りたたんでファイルする。
折り目はつくけれど、必要なら広げてアイロンをかければよい。
紙にアイロンをかけるのということは最近得た知恵である。
以前習っていた洋裁の先生が、使いこんだ型紙にアイロンをかけておられて、なるほどと思った。

丸めた模造紙を広げると、懐かしい柄、柄、柄。
古い写真を見ると、そのときの記憶がよみがえってくるように、自分で描いた柄もしかりである。
柄を描いていたときの暮らしの背景は以外に忘れていないものだ。

形になったもの、下絵で終わったもの、色を塗ってみたもの、バティックとは関係ないメモのあるもの。
“ティエン ジェン のばら” なんてメモはラジオから流れてきた素敵な曲に違いない。

一晩では終わりそうにないので続きは明日。
思った以上に楽しい作業だ。

柄_c0133854_2246755.jpg

by tomo_kodama | 2014-09-24 22:51 | バティック/もの作り
うたたねと読書@シチニア食堂
信頼できる友達の店/みくり食堂にあったDMに惹かれて、宝塚市清荒神にある「シチニア食堂」へ行ってきました。

本を4冊、「飛騨」という地域誌、丹波の地域誌もいただいてきました。

母の田舎が飛騨であることもあり、幼いことから何度となく足を運んでいる飛騨地方。そんなこともあり、手に取ってみるとページが袋状になっていて読めないページある。ハテナ? と思うと、自分でペーパーナイフでページを切り開いて読む、という作りになっているのでした。

読者のコーナーには、「ペーパーナイフを使わなければいけない理由がわからない、デザイン重視でなく、読みやすさを」という投稿もあったけれど、私は自分で切り開いて中を見る楽しみがあるのになぁ、と思う。

本日の収穫は、稀有なレポートである「イベリコブタを探しに」、いしいしんじさんの「あかずきん」、高野文子さんのシュールな漫画本「黄色い本」、それから須賀敦子さんの単行本。
ちょっと足を伸ばした先で、読みたかった本、好きな本に出合えるのは本当にうれしい。

シチニア食堂での古本市は9月23日(祝・火)まで。

うたたねと読書@シチニア食堂_c0133854_20463037.jpg

by tomo_kodama | 2014-09-13 20:49 | 本を読む
島崎智子さんのこと
You Tube で音楽のはしごをしていて、「島崎智子」さんというシンガーソングライターに出会う。名前が同じなので、どんな歌を歌うんだろうと演奏を聴いてみると、私の好きなタイプのシンガーではありまんか!
ライブで生の歌声を聞きたいっ、と思って調べると、ちょうど今月大阪でのライブがある。
神様ありがとうございます、的な気持ちになり、月曜日の晩だけれどさっそくカレンダーにマーキングした。

好きな音、好きな音楽は自分のなかでどのように振り分けされているのだろう、と常々思う。人生におけるどんなことが影響して好みは形成されるのだろう、と。幼少の頃に聞いた音、母の胎内に居た頃に聞いた音、はたまた前世で聞いた音が影響しているのだろうか。

それはさておき、まだまだ自分の知らない音楽が世の中にはあふれていて、その中から何かのきっかけで自分の好きな同年代のシンガーに出会えることは幸せなことだと思う。

にやにやしてしまう、彼女のサイト。お勧めはガリガリ研究室 http://8-shimasaki-8.com/
by tomo_kodama | 2014-09-06 18:07 | その他