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バティックとその周辺
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実家経由松本遠征
先週末は実家経由松本への小旅行。

実家近くに住む叔母宅へ。綿の話をちょっとして、自分でやっていきなさいと、叔母が準備しておいてくれたので綿繰りもちょっとやってきた。
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叔母が長年使ってきた綿繰り機。文句なしに美しい道具だと思う。

翌日はJRで松本へ。クラフトフェアを見る事が目的だったが、立ち寄った松本市民芸館が思いのほか気持ちのよい所で、また展示品も美しいなと素直に思えるものが多くて、今回一番の収穫だったかもしれない。

実家経由松本遠征_c0133854_2234054.jpg

民芸館の2階の窓からの景色は、お天気のよさもあいまって、本当に気持ちのよいものだった。
中庭に植えられた木の中腹が目前に見える。窓枠は額縁の効果もある、ということを体感した。
by tomo_kodama | 2012-05-29 22:37 | その他
綿の種
仕事先で綿の種をいただいたので、早速蒔くことに。

ここ数日綿のことばかり考えていたら、父方の叔母のことを思い出した。
彼女はもう何年も綿を作っている。
ごくごく幼少のころ、叔母の家で少しの時間遊ばせてもらったとき、縁側で「わたくり」を叔母と一緒にやったことがある。摘み取った綿を、種とふわふわの綿の部分に分ける作業だ。

木製のわたくり機のハンドルを回しながら、反対の手で綿を少しずつ2つのローラーの間へ入れてやると、綿と種に分かれる。単純で、時間のかかるもので、でも嫌じゃない作業。
陽がよくさす昼下がり、縁側はぽかぽかと暖かく、とてもおちついた気持ちのいい時間で、もっと長くやっていたい、と思ったことさえ思い出されてきた。

叔母は私のお守りをしながら、わたくりをして、興味を示した私にもやらせてくれたのか、それとも、わたくり機を見た子どもの私がやらせて、と言ったのか。子どもの私には叔母はちょっと“おっかない”人で、叔母と一緒の留守番はあまり気の進むことではなかったのに、そう、わたくりは楽しかった。

今日叔母に電話した。
来週、綿の勉強をしに久々に叔母に会いに行くことにした。

さて、綿の種は1週間ほどで発芽とか。
毎日土を覗き込んで、発芽の前兆をみつけようとする日々。
やはり「早く芽を出せ柿の種―、出さぬと・・・」を心の中で歌ってしまう。
出さぬと、の続きは分からないし、柿の種でもないけれど、種蒔きとこの歌はワンセット。
今日で5日目くらい。発芽を待つ期間の、このむずむずした気持ちをなんと表現しようか。
by tomo_kodama | 2012-05-19 10:10 | 庭仕事
靴下染め、第2弾
食事が終わってから、靴下の染め。前回やってとても楽しかったので。
調子に乗って第2弾。
今回はヨモギ×鉄媒染でグリーングレー。

染めをしながら、なんとなくバーボンを入れてしまう。
そして急速にアルコールが体内を巡る。

回る回るよ~、と思いながらも、酔っているからと言って染めを失敗したくない、と思う。
「しゃん」としようとする自分と、アルコールで「ふわ~」となってしまいそうになる自分。両者の内なる戦いである。

染めしながらお酒のんじゃうなんて横着だったわ、と思うが時すでに遅し。
ふわふわしそうになる自分を戒めつつ、染め×お酒ってマゾ的行為だわ、と思った月曜日の晩。

靴下染め、第2弾_c0133854_2333293.jpg

by tomo_kodama | 2012-05-14 23:06 | バティック/もの作り