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バティックとその周辺
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庭では
ここのところ、庭ではむくむくと色んな芽が出てきている。

レモンの木達。種を蒔いたらかなりの発芽率で芽が出て、鉢植えにして3年目くらいになろうか。秋にすっかり葉を落として大丈夫かな、と思っていたところへ「柑橘系なのに冬に葉を落とすのはおかしいんじゃない?」という母親の言葉。たしかに、実家の柑橘系群、金柑に始まり、オレンジ、でこぽん、文旦の木はわさわさと葉を茂らせている。その事を指摘され、もしやこれはレモンの木ではないのでは? じゃあ何の木? レモンの木だよ、と言って嫁に出した鉢もいくつかあるのに! と、頭の中はハテナが今でも飛びかっている。
けれど、とにもかくにも、緑の新芽が出てきた。レモンであろうとなかろうと、この際元気に育ってくれたらいい。
自分の子供のことを、頭が悪くたっていい、元気に育ってくれたら、という人は多いけど、全くそんな心境だ。

同じく秋に葉を落としたアーモンドの木も姫うづきも、ぷっくりとした膨らみの中に葉や花びらが準備されているはずだ。
落葉樹って秋冬が枝だけになってさみしいなぁと思うけど、少しずつ気温がゆるんでくると、ちゃんと芽を出したり花を咲かせる。そして、その変化を見守る楽しみがある。
う~ん、わたしも大人になりましたなぁ。
by tomo_kodama | 2012-03-23 22:47 | 庭仕事
旅の友
遠出をするときに持ってゆく本の選択は私にとって、とても重要事項だ。
今回は、吉本ばななさんの「アムリタ上・下巻」、武田百合子さんのロシア紀行である「犬が星見た」と「ことばの食卓」をセレクト。アムリタは高校3年生のときに1度読んでいて、今回は再読用に。武田さんの2冊は以前から読みたいと思っていた本。

行き帰りのフライトはそれぞれ10時間以上だし、本4冊じゃ足りないだろうということで、今回は針と糸も同行させることに。昔インドで買い求めたB級シルクスカーフをはぎ合わせ、そしてノクシカタを施そうという魂胆。ノクシカタはベンガル地方の刺繍で、これも以前からやってみたい、と思っていたこと。

ついでに電気でお湯を沸かす小さな道具も。これでホテルの部屋にお湯が容易されていなくてもコーヒーが飲める。これもインドで買い求めたもので、インド滞在中はお世話になった道具だ。

今回の遠出はイタリアとドイツ。あぁしかも仕事だ。スーツや資料や取引先に渡すお土産にまみれて、お湯を沸かす道具や針や糸が入っているとは、きっと同僚達は思いもよらないだろう。
でも、私はわたし。1泊数百円の安宿に泊まろうが、星が3つ4つと付くホテルに泊まろうが、基本は変わらない。
フライト中の読書と、仕事が終わった後の手作業やホテルの部屋でひっそりと飲むコーヒー。夜に十分ヨガをしたりもしよう、そんなことを考えている。

旅の友_c0133854_2238233.jpg

コイルの部分をコップに入れて置くと電気でお湯が沸く。
あぁ、もう一度インドでこれを使用するチャンスが巡ってきますように。
インド行きたい、インド!
by tomo_kodama | 2012-03-21 22:42 | その他