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バティックとその周辺
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「シンプルに生きる」ドミニック・ホーロー
「今までに手放したことを後悔している物をリストアップしてみましょう」
かなりナナメ読みをしたので、こんな文章が本の中にあったかどうか全く定かではないが、どれだけ考えてみても、手放して後悔した物は一つも思いつかない。

月曜日、衣類の整理。大きなごみ袋1つ分を廃棄に。その量にうへっと思ったけど、セイセイしたという気分の方が強い。その後、文房具類の箱に着手。大学時代からそのまま今に至る箱の中身は、やはりほとんどを廃棄に。
火曜日、スキンケア用品。なぜだかいっぱいあったペアピンなどを燃えないごみの袋へ。古いめがねや、度の合わないコンタクトともおさらば。

もともと、コレクション癖はないし、ためないように、買わないように勤めているがそれでも長年着ないまま捨てられない服や、使わないまましまってある物は、整理を始めたら結構な分量ある。手放すことには多少の勇気が要るが、実際にやり始めてみるとなんとすっきりすることか。「どうだ、ザマアミロだ、ヤレバ出来ルノじゃ」となぜだか、椎名誠みたいな口調(実際の会話を聞いたことは無いのに!)で腰に手を当てて、ごみ袋にちょっと悪態もついてみる。

そして、水曜日、木曜日と続くうちに、なんだかこの勢いが不安になって、何かのストレス解消のために行っている訳じゃないよね!?、と自問自答する有様だったけど、結局のところ物を減らすことによって自分の気持ちにスペースが、つまり余裕ができるのだ、それが気持ちいいんだ、と思い至る。

様々な物が所狭しと置かれている、懐かしいような空間も好きだけど、それは外で楽しめばよいことで、そういう場所や友人の家をすでに私は知っている。
年老いたとき身の回りにあるのは、コーヒーを入れるための一式、何度も読み返している数冊の本、ギターが1本、大事に着ている衣類が少し。そんな風通しのいい暮らしを送る老女になりたい。

これから買いたいと思っているものもいくつかあるけど、それは厳選に厳選を重ねて買うとして、しばらくは物の整理を続けて、すがすがしい気分の暮らしを推し進めよう。

めざせ、風通しのいい暮らしの老女。

目覚めのいいオンナやら、計算のできるオンナ、そしてその上、老女の域まで行ってしまった。まぁ、前向き、ということですな。
by tomo_kodama | 2012-02-24 22:34
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「今まで手放して、手放したことを後悔している物をリストアップしてみましょう」
かなりナナメ読みをしたので、こんな文章が本の中にあったかどうかさだかではないが、どれだけ考えてみても、手放して後悔した物は一つも思いつかない。

月曜日、衣類の整理。大きなごみ袋1つ分を廃棄に。その量にうへっと思ったけど、セイセイしたという気分の方が強い。その後、文房具類の箱に着手。大学時代からそのまま今に至る箱の中身は、やはりほとんどを廃棄に。
火曜日、スキンケア用品。なぜだかいっぱいあったペアピンなどを燃えないごみの袋へ。古いめがねや、度の合わないコンタクトともおさらば。

もともと、コレクション癖はないし、ためないように、買わないように勤めているがそれでも長年着ないまま捨てられない服や、使わないまましまってある物は、整理を始めたら結構な分量ある。手放すことには多少の勇気が要るが、実際にやり始めてみるとなんとすっきりすることか。「どうだ、ザマアミロだ、ヤレバ出来ルノじゃ」となぜだか、椎名誠みたいな口調(実際の会話を聞いたことは無いのに!)で腰に手を当てて、ごみ袋にちょっと悪態もついてみる。

そして、水曜日、木曜日と続くうちに、なんだかこの勢いが不安になって、何かのストレス解消のために行っている訳じゃないよね!?、と自問自答する有様だったけど、結局のところ物を減らすことによって自分の気持ちにスペースが、つまり余裕ができるのだ、それが気持ちいいんだ、と思い至る。

様々な物が所狭しと置かれている、懐かしいような空間も好きだけど、それは外で楽しめばよいことで、そういう場所や友人の家をすでに私は知っている。
年老いたとき身の回りにあるのは、コーヒーを入れるための一式、何度も読み返している数冊の本、ギターが1本、大事に着ている衣類が少し。そんな風通しのいい暮らしを送る老女になりたい。
これから買いたいと思っているものもいくつかあるけど、それは厳選に厳選を重ねて買うとして、しばらくは物の整理を続けて、すがすがしい気分の暮らしを推し進めよう。

めざせ、風通しのいい暮らしの老女。

目覚めのいいオンナやら、計算のできるオンナやら、最近の私は目指すものが多いなぁ。
by tomo_kodama | 2012-02-24 22:29 | 本を読む
頭の弱いオンナ
「頭の弱さ、丸出しやで」っと言われて、一瞬頭の中が白くなった。

とっさに、先日アップしたブログに致命的な誤字脱字があったんだろうか、と思いきや、そうではなかったらしい。
では何? と問いただすと、
「1冊120ページのノートは4か月分で、一年で4冊はおかしいやろ」、と。
「春夏秋冬で、4冊。間違ってるっけ?」と私。 

この単純なミスに気がつくまで時間がかかったこと!
1冊目のノートを選ぶ段階ですでに勘違いしていた自分。台所の棚に4冊のノートが並ぶ景色まで思い浮かべていた自分。

はたして、1年は12ヶ月。ノートは3冊で足りるのでした。

目覚めのいいオンナにもなりたいが、もう少し計算の出来るオンナにもならねばなるまい。
by tomo_kodama | 2012-02-17 22:43 | その他
記録癖
「10年日記を買ったんです。10年日記って店頭にはあまり置いて無いですね。だから、インターネットで注文したんですよ。4000円くらいしたけど、これで10年楽しめるとしたら、安いものですね」とヨガの先生がおっしゃっていた。
料理研究家の辰巳浜子さんが二十歳の家事改善ノートに始まる記録好きであったことを最近読んだエッセイで知り、“日本人はたぐいまれな記録好きな民族である。平安の時代から人々は日記をつけてきたことから分かるように・・・”という誰かの文章も頭に残っている。

そんな刺激(?)続いたからか、やってみたかった、食の記録を開始することにした。
用意したのは1冊で120ページ以上あるちょっと厚めの大学ノート。1冊で4ヶ月分記録できて、春夏秋冬と1年で4冊。1日3行くらいの割り当てで、1日ごとにページを変える。ごく標準的な横罫のノートなので、1ページに10年分くらいは記録できそうだが、まずは、1年間夕食の記録をつける。
そして来年、再来年と3年くらい付けてみる。
今回そんな記録用に選んだ「ツバメ」製のノート。ツバメは国内で生産する希少なノートのメーカーで、何年が前の“暮らしの手帳”でその会社のことを読んで以来、一度使ってみたいと思っていた。ツバメのノートが先か、記録してみたい気持ちが先か、それはさて置き、フルース紙という用紙を用いたノートは書き心地上々だ。

来年の今頃、「去年は何を食べていただろう」と1年前を振りかってみるのはなんだか楽しいんじゃないかと思う。そして、40代になったらまた気まぐれに3年間つけてみる。50代でも3年間記録してみる。45歳の私は一日の終わりに何を食べて暮らしているだろうか。
今と同じようなメニューなんだろうか。少しはレパートリーが増えているんだろうか。
やっぱり野菜ばっかり食べているんだろうか。それとも肉や魚をもりもり食べているんだろうか。

そんなことを思いながら、食の記録スタート。ちなみに、小学生5年から書いている日記も続いており、私も記録好きな日本人の一人なのであります。

記録癖_c0133854_21392612.jpg

by tomo_kodama | 2012-02-14 21:40 | その他
花活けのセンス
お花を少し飾ろうと、庭の水仙とワイヤープランツを少し切ってきみた。

上手く活けられないなぁ、とあれこれ試行錯誤。これでどうや、と少し離れて眺めてみるとそれはまるで宇宙人のよう。

2つの水仙の花は目、左右に出たワイヤープランツは手。

一人苦笑である。

どうしたら、自然な感じで活けることが出来るのか、さっぱりわからない。こういうのをセンスがない、というのか。
自分自身にちょっとがっかりして、しかし、宇宙人のようになってしまった花たちが、それはそれでかわいいようにも感じる。

花活けのセンス_c0133854_1537946.jpg

パステルをいただいた。
ふふふ。うれしい。
by tomo_kodama | 2012-02-04 15:38 | その他