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バティックとその周辺
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ミミズとトカゲ
楽しみにしている、実家からの野菜便が昨晩届いた。ダンボール箱を開け、まずビワを発見。それから、青ジソに、新ジャガ。新聞にくるまれたビンの中には自家製の蜂蜜!その下に青ウメが2キロ。お米の入ったビニール袋。それから、なぜか缶ビールが2本。
どれもこれもうれしいなぁ、と思って荷を解き、よくよく見ると、青ジソは土にまみれた根っこ付きだった。はは~ん、裏庭に植えときなさい、ってことだな。

というわけで、今朝は目覚まし時計をいつもより早くセットして、朝一番で庭に出て、シソを植えた。小さなスコップで穴を掘ると、土は意外にほっくりしている。シソの根っこを穴に入れて、土をかぶせたそのとき、にょろ~っと頭を出したのは、そう、ミミズ。おぉ~、と見ていると、「にょろ~」ではなく「にょろぉぉぉぉぉ」とでも言いたいくらいの長くて、太いミミズが土の中から身をよじらせて出てきた。ぎょっとして、でも、こんな大きなミミズがいつのまにか住み着いていたことに、ガッツポーズ。切ってしまわなくてよかったな。

岐阜の実家からやってきたシソよ、大きくなってね、とすがすがしい朝。ミミズの存在も知ることができたし、早起きは三文の徳ですなぁ、とひとりごち出勤。

帰宅して、満開のマーガレットをみやると、花の上で恍惚とするトカゲが。
思わずカメラを取りに急いで家に上がった。写真を撮ってしばらく眺めていたけど、「心ここにあらず」の彼は動こうとしないまま、花の上で遠くを眺めているから、じゃましないことにした。

小動物に恵まれた一日。

ミミズとトカゲ_c0133854_23193842.jpg

by tomo_kodama | 2011-06-22 23:25 | 庭仕事
どんどん元気に
夏用の軽いカバンが欲しいと思って、麻帆布を買ってから何度夏をやりすごしただろう。

昨晩、やっぱり作ろうと思いたち、まずはクラフト紙で形を決めた。
今夜は生地の裁断と持ち手を作り、明日は縫製。

手を動かしながら、妙に自分のテンションが上がっているのを感じる。どんどん元気になっていく感じだ。このまま縫製まで突入したい、と思う気持ちを抑えて、今日はこれまで。

学生だったら、徹夜で作業するところだが、分別ある大人である私は明日の仕事のことも考え、今夜はここで手をとめて、梅酒でも飲みながらパソコンにむかってみたりするのである。ただ飲みたくなっただけか? と書きながら思ったりもするが、まぁよしとしよう。
by tomo_kodama | 2011-06-20 23:24 | バティック/もの作り
蔓苔もも
去年植えた「蔓苔もも」が花を咲かせたなぁ、と思ったら黄緑色のかわいらしい実をつけていた。この時期の庭の変化には目を見張るものがある。
ひと雨、ひと雨ごとに、草木はぐんぐんと伸びている。

うかうかしてられないなぁ、と思う。

蔓苔もも_c0133854_2119458.jpg

by tomo_kodama | 2011-06-15 21:19 | 庭仕事
草を抜く
帰宅してまだ外も明るいし、週末の雨で庭の土はゆるくなっている。家に入る前にちょっと抜こうかねぇ、と始めた雑草抜き。さほど力を入れなくてもすぽすぽ抜けて、どうだ、どうだ、やっているうちに、なんだか止まらなくなってしまった。結局靴を履き替え、軍手をして、伸び放題になったアップルミントをばっさり刈り取る作業にも及んでしまった。

気がついたときは辺りはもう薄暗く、カバンもヘルメットも玄関先に置いたまま。
でも、なんか満足感がある。

さぁ、ごはんにしましょうねぇ、と家に入ったのでした。
by tomo_kodama | 2011-06-13 22:18 | 庭仕事
夕方に突然蛍を見に行こう、とお誘いがあったので迷うことなくお出かけ。

子どもの頃、蛍を見に行くという行事はなんの予告もなくやってきた。車を少し走らせれば蛍スポットに行けたので、何日も前から予定して出かける程の事でもなかったのだろう。それでも子どもの私にとっては、なんでもない日の夕方、食事の後に蛍を見に行こうと誰かが言い出して、家族みんなで車に乗り込んで夜道を走ったのが、とても楽しい記憶として残っている。

そんなことを思い出しなら、夜のお散歩。あいにく蛍は見られなかったけど、人気の少ない山道の夜のひんやりとした空気を吸って、おまけにおいしい日本酒とお魚―目板カレイのお造り、鮎の塩焼き、馬刺し―をごちそうして頂いた。(あぁ書きながら、昨日のおいしい味が口の中によみがってきた)平日の思わぬ贅沢。

大人になるっていいねぇ、そんな晩だった。
by tomo_kodama | 2011-06-09 21:00 | その他
「台所のおと」 幸田 文
表題作を含む、幸田文さんの短編集。
今までどうして読んでこなかったのか、と頭を抱えるほど好きな短編ばかり。

どの短編も読み終わった後に、やわらかな気持ちになる。
だから寝る前に1作つづ、少しずつ。といっても図書館で借りた本、早く返さなくては、と思いつつもったいなくて一気に読めない。
読み終わって返却したら、古本でいいから単行本を探して手元に置こう。(本に関しては財布の紐が甘いわたしだ)

私の最も好きな短編集、トーベヤンソンの「少女ソフィアの夏」に次ぐ、好きな本になりそうな予感。お気に入りの本が増えていくってうれしいなぁ。
by tomo_kodama | 2011-06-01 22:29 | 本を読む