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バティックとその周辺
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こんな日は土をさわろう~夜中の庭仕事
調子がいいとは言えない日だからこそ、土をさわろう、と思いついて、
ポインセチアの植え替えを決行。

ごはんを食べて、少しお酒のまわった頭で、
おもむろに庭にでて、買ってあった鉢をスコップを裏からだしてくる。

庭の土をすくって鉢へ。
プラスチックの鉢から素焼きの鉢へポインセチアを移す。
案の定、根は鉢一杯にはっていて、おもわず、ごめんね。

土と、今日も冴えているBBCのラジオ番組から元気をもらう晩。
by tomo_kodama | 2009-01-28 23:25 | その他
むぎと王さま
とても大好きな短編がいくつか詰まった本、
「ソフィーの夏」 ムーミンでおなじみのトーベヤンソン作。
一度に読んでしまうのがもったいなくて、一晩に1編だけ、とゆっくりゆっくり読み進めた。
何度かの引越しで、手放したり実家に送ったりした本もあるけれど、
この本はいつも手元にある。
話しのほとんどが頭に入ってしまっていても、今だに、もったいないから、一晩に一話だけ。夏が来るたびに開きたくなる。

このソフィーと同じように、もったいないから、とゆっくり読んでいた本がもう1冊あって、それは、高校生のころ、学校の図書館で借りて読んだ本。いまだに、本が入っていた棚の位置までも思い起こすことが出来る。

何年か前にこの本をまた読みたい、と思ったけれど、
インターネットの検査にもかかわらず、それらしい本は見当たらなかった。

だのに!

今日、池澤夏樹さんのエッセイ「雷神帖」を読んでいたら、
その本のことに、ほんの少し触れられていた。
仕事帰りの電車のなかで、つり革につかまったまま、本を片手に、
おもわず小声で、うなり声が出てしまった。

「むぎと王さま」

長年の探し物が本日見つかりました。

でも、買って読むかどうか、決めかねているのは、
あのもったいない感じ、が今味わえるのかどうか、不安だから。

このまま読まないで、ぼんやりした記憶にとどめておく、というのも一つの方法だろうか。
と、本のタイトルと作者がはっきりした今、ちょっと逃げごしになってしまっている。

うれしいことには、違いないけれど。
by tomo_kodama | 2009-01-26 23:20 | 本を読む
「ミーナの行進」 小川 洋子
読みかけていた本を、最後まで読んでしまった。
本を閉じ、「ふーっと」ため息をついていた。
あたたかく、長いため息。

よい終わり方だった。
非常の満足のいく終わり方。

私にとって読書は娯楽。
読み終えて、ふんわりやわらかい気持ちになれて、
眠りにつけるなんて、とても幸せ。

部屋を暖めて、暖かい飲み物を入れて、
どっぷり活字の世界にもぐりこめるなんて。
(しかも明日のことを考えず、読みたいだけ読めるなんて)。

今3冊くらいの本を同時に読み進めている。
読みたい本もぞくぞくとある。
今日単行本を2冊買ったし。

本を読む、ということに関しては、ここ数日、わたしの頭はちょっと興奮状態。
by tomo_kodama | 2009-01-23 23:45 | 本を読む
天からの言葉
「ごちゃごちゃ考えずに、まず手を動かそう」
それが今回の言葉。
まるで雲の合間からの一筋の光のように、天から言葉が降ってくる。

いろんなことが重なって、
頭が詰まってしまうことがある。飲みに行ったり、人に話しを聞いてもらったり、
でも結局、そのぐるぐるめぐる思考を断ち切れるときは、まったく別の考えや言葉が浮かんだとき。

もう、10年も、20年も
その繰り返し。

ぐるぐるめぐる思考は、周期的にやってきて、そのつど解決策も現れる。

今回は、考えてるより、手を動かそう、ってことだった。


考えるより、手を動かす。
我ながら、なかなかいい言葉だと思う。えらいぞ、わたしの頭。
by tomo_kodama | 2009-01-21 22:38 | その他
その人生に興味あり
友達、

海外に住む友達、
旅で出会った友達、
自営業をしている友達、
いつもの居酒屋の友達。

男友達
女友達。

めったに会えない友達
ときどき会える友達。

私は、私が「友達」と呼んでいる(一方的なこともあるかもしれないが)人たちが
どんな人生を歩んでいくのか興味がある。

手紙やメールだけで、なかなかあえないとしても、「かかわっていたい」と思うのだ。
そうして、それは、私がその人たちの人生に興味があるからだ。
往々にして、「なんでや」と思ったり、「大丈夫なんか」と思ったりするし、
もちろん、「あたしもがんばろ」と思ったりもする。

なんせ、どういう風に年をとっていくのか見ていたいのだ。

私は私自身の人生がどうなるのか、興味がある。
同時に、友達にも「興味あり」と思ってもらえる暮らしでありたい、

そんなことをお風呂から上がって、体を拭きながら、思った。
多分、遠くの友達から久しぶりの音沙汰があったからだ。
by tomo_kodama | 2009-01-14 23:57 | その他
調子がいいみたいである
夕方灯油を買いに出た。
キャリーに水色の容器をくくりつけて、少し先のガソリンスタンドへ。

キャリーをひいて、てくてく歩きながら、
なんだか体がスコンと軽い。

今時、灯油を徒歩で買いにいくなんてあたしぐらいだ、と思いながら、それでもなんかにこにこしちゃって、歌が口をついて出てくる。

土曜日の野口体操、日曜日の奈良の織物所の仕事、その後のお酒とおしゃべり、
たっぷりの睡眠。

週末の出来事が体をなかを駆け抜けて、
天気のよさとあいまって、何か余分なものが抜けおちたような、体の軽さをもたらしたんじゃないか、と思っている。
by tomo_kodama | 2009-01-12 21:28
言葉をもらいに行っている
今日は野口体操の日だった。
先月行けなかったので、2ヶ月ぶり。

「本当に大変なときに、力になってくれることをやってなきゃだめだ」
「なにかあると、丸ごと全部がだめになってしまったような気になるけど、
本当はそうじゃない」

今回はこの2つの言葉が、心にスコーンと落ちてきた。

本当に大変なときに、私の力となってくれるもの、
私にはそれがある、と即思えた。そのことが、まずうれしかった。

そして、野口体操も、力になってくれるもの、となりうるだろう、とも。

”なにかある”、そんな直感だけで、申し込んで、始めた野口体操だけれど、
その直感は正しかった、と思う。
「思ったら、即行動」 が、私の性分。失敗することもあるし、うまくいくこともあるけれど、
野口体操に関しては、自分の直感は正しかったよな、という思いをしみじみ噛みしめながら
帰ってきた。

いい一日だった。
by tomo_kodama | 2009-01-10 23:16 | その他
ナツメヤシ
帰ったらラブレターが届いていた。FAXで。
年末にご飯をご一緒した女性、かっての同居人の奥様からだった。
「またあいたくなりました」と書かれていた。

わたしも連絡を取ろうと思っていたところだったので、
”気”が届いたのかもしれないな、とちょっとうれしくなった。

・・・・・・・・・

先日、所用があって花屋に出かけた。
花束をラッピングしてもらっている間に目に入ったのは「ナツメヤシ」の小さな苗。
苗、と言っていいのかは疑問だが、黒い小さなプラスチックのポットに入っていたので、
「苗」という表現が似合う気がする。


そのナツメヤシは一つ300円そこそこ。
3つ、4つと買える金額である。住いの南のフェンス沿い、または西のブロック塀側に
ヤシがならぶ。

ヤシである。

ぐんぐん育ったら、ナツメの実がなるのかもしれないんである。

ぐんぐん育って、そのうちわたしの背を超えて、庭は南国みたいになる。

木々が多い茂って、ジャングルみたいになる。

考えただけでも、胸が高鳴る。

ひひひひ。
by tomo_kodama | 2009-01-07 22:07 | その他
よく飲み、よく語り
仕事収めの12月26日から、昨晩まで、毎日毎日、よく飲んだ。

次の日のことを心配しないで、好きなだけ飲める、という日々が連続してやってきたのは、もうとっても久しぶりのことだった。
まとまった休みが出来ると、旅にでてしまっていたので、
前の長旅から帰って以来なんじゃないか、と思うほど。

よく飲んだし、いろんな人とよく話もした、と思う。

久々の友人達にあって、飲んでしゃべって、相変わらずの様子に、安堵感を覚える。
実家に帰り、家族親類と正月のお酒をいただく、昔話に花が咲く。
一人で飲みに行って、明け方まで、飲み語る。

「酒がのめるから、こんな話しもできる」というおば、
日本酒を飲む私を「えらいなぁ」と目を細め、うれしそうに田舎の言葉でいってくれる祖母、

お酒を飲むことが、まるで私の役目のような夜が数晩あって、
そのことで周りもよころんでくれる、ありがたい正月だった。

4年ぶりに日本ですごしたお正月。
どこからか新しいエネルギーをもらい、「さて、やるで~」という気分になっている。
by tomo_kodama | 2009-01-04 20:29 | その他