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バティックとその周辺
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そして園芸モードが高まってきている
引越し先には、地面がある。地続きの住い。
木を植えるスペースがある、花やハーブのスペースもある、
と思ったら園芸モードが一直線に高まった。

いつか蒔こう、と思っていた種が数種類(もうだめになっているかも、でも冬眠から覚めるだろう種もきっとあるだろう)。南にはツタ、西の壁にはシダ。
南西には桜。ハギの木も欲しい。

そして、春になったら、能勢の畑で藍をやるんだ。

畑を借りる約束は取り付けてあり、
貸してくれる人は、この間もにこにこしながら「いつでもどうぞ」って。

はぁ、やることは一杯だ。
うれしいな。うれしいな。

しかし、相変わらず時間は限られている。そこのところの問題の解決方法を考えなければならない。
by tomo_kodama | 2008-10-30 23:32 | その他
引越し決定
引っ越すことに決まった。

その次の日、つまり、昨日の帰り道なんだが、
商店街で、引越しの助っ人をお願いしようと思ってた、男子学生にばったり出くわす。
連絡先を知らないが、いつもの居酒屋でタイミングが合えば、あうことができる。
が、会わないときはまったく会わない。

なのに、このタイミングで商店で、でくわすなんて。

旅人のバイブル、「聖なる予言」に書かれていた、偶然の一致をみのがすな、ってフレーズを思い出す。

それから、願いをかなえるには、まず自分が強く願う、ってことも。

10回目の引越しは来月下旬。
by tomo_kodama | 2008-10-29 23:36 | その他
引越しか?!
根拠のない確信、というものがある。

その代表格は
「私は一生飲み物には困らない。」
家には常にいつも数種類のお茶やコーヒーやアルコールのたぐいがあって、
自分でももちろん買うし、いただき物も多い。

理由はないが、「飲み物には困らない一生を送るだろう」、
というのはわたしの中で、疑う余地のない確信。

「希望の住いに住むことができる」という確信もある。

ここ数ヶ月、引越ししたい、という気持ちが沸き起こっていた。
希望は今の住いの近く。外で染めができるような借家。古いこと。すこし奥まったとろにあること。団地のなかでもないこと。日当たりよく、風もはいること。土いじりの出来るスペースがあれば、なおよし。もちろん、私のかせぎで支払えるだけの家賃であること。
などなど。

そんな都合のいい、と思う一方、たぶん見つかるだろう、とも思っていた。

今日、いつもの散歩道にそういう住いを見つけた。
家主さんのOkがおりれば、引越しは決定だ。

ちょうど10度目引越し。

今日は自動車学校に申し込みもしてきた、
なんだか興奮ぎみの一日。
by tomo_kodama | 2008-10-25 23:05 | その他
それだけでわくわくする
新しい柄をやろうと思っていて、
テーブルの上をすっかり片付けて、
白い麻生地を広げて、少し下準備をした。

ただそれだけで、わくわくしてくる。

水玉柄をやろうと思っている。

”水玉”ってなんで、”水玉”っていうのだろう、とちょっと思う。水の玉じゃなくても、
ただの”玉柄” でもよさそうなものなのに。

と思っていたら、里芋のぱっぱの上に、ほとんど宝石のごとく輝く水の玉の映像が浮かんできた。しばらく見ていないな、あのころがって落ちそうで、以外に落ちなくて、ころころと、
きれいな水の玉を。


今読んでいる本に、「美しい日本語を書く人、豊潤な言葉使い」というようなくだりがあった。
ああ、わたしもそういう、美しい、豊潤な言葉を使える人でありたい、と思った。
by tomo_kodama | 2008-10-21 23:19 | バティック/もの作り
引き続き、句集を読む
立て続けにこんな句あった

「蛙たくさんないて居る夜の男と女」

「蛙たくさんなかせて灯を消して寝る」

うーん、最高にエロいな、と思う。

尾崎自身のことか、わたしが変に想像を働かせすぎか。

しかし、わたしは個人的に、ここにエロスを感じる。

想像の余地のないところに、エロスあらず。
by tomo_kodama | 2008-10-20 22:50 | 本を読む
いい顔
朝起きて、鏡をみたら、血色よく、卵みたいに、つるんとした顔になっていた。
「いい顔」ってやつだ。

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子供のころ、夜道を走る車の後ろに寝そべりながら、窓の外のいつまでも
ついて来る月を眺めるのが好きだった。

もちろん今でも。

昨夜は、計らずして、そういう状況に陥った。(道がすごく混んでいたのだ)

ちょっと遠出をし、
山や田畑の空気をいっぱいすったあと、
夕日を浴びながら走っていたかと思ったら、
空に白く浮かんでいた月は、いつの間にか輪郭をはっきりみせ、
満月の一歩手間の月を見ながら帰路となった。

そして、街の明かりが見えてきて、
家の近くまで来たときのなんともいえない安堵感。

昨夜は乗せてもらった後部席で、すっかり、子供に返っていた気がする。
by tomo_kodama | 2008-10-14 23:41 | その他
酔っていたからではなく
昨夜、いつもとは違うバーで、
気がついたら後ろの席に座っていた女性(おばちゃんである)、
としっかり抱きしめあっていた。

彼女も私も酔っていたけれど、
ほんの少しの会話を交わした後、
気がついたら抱きしめあっていた。
その上私は泣けてきてしまった。

あれはいったいなんだったのだろうと、今日一日分析を試みた。
短い会話の中で、共有する部分を(勝手に)感じ取ってしまったのだ、と思う。

(注意深く彼女の言葉を聞いていたら、日本人ではない言葉のアクセントを聞き取ることができた。日本人か日本人でないか、が大きな問題ではないけれど、
遠く離れた生まれ故郷を持つ人なんだ、と思ったのだ。)

昨夜、あのバーで、彼女に出会って強く抱きしめあったのは、
何か必然的な作用が働いたのだ、としか思えない。
神様の配慮みたいな次元で。
by tomo_kodama | 2008-10-12 22:28 | その他
昨日の月もきれいだったし、今日の月もきれい。

部屋からみたり、お風呂のあとベランダからみたり、

それで、いちいち、あーきれい、ほーきれいと思っている。
by tomo_kodama | 2008-10-09 23:15 | その他
欠落している感情
障 子 し め き つ て 淋 し さ を み た す 
                                   尾崎 放哉


私は淋しさをみたす、なんて行為はしないな、と思った。
するとしたら、窓を開け放って夜の闇をみたす ことだろうか。
秋も、春も、夏も(クーラーなんて入れずに)、もちろん冬も(ショールに包まって)。

淋しさをみたすどころか、私には「さみしい」
ということがどういうことがわからない。

心細いとか、人恋しいとか、なんだか落ち着かないとか、切ないなぁとか、
そういう感情は、ある。

でも、さみしい、ってことがよくわからない。
気持ちの起伏が激しいと思っている。感情も豊かなほうだと思っている。
しかしながら、さみしいとはこういうことだ、とわからない。


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仕事帰りに“お金を使いたい”気持ちになった。いつも持ち歩いている小さなノートをめくって、読むべき本がなかったか確認したら、「尾崎放哉 全句集」とメモってあった。
帰りの電車の中で読みながら帰ってきた。帰ったら何はさておき、一杯飲もう、という気持ちになった。ソーダを買って、ハイボールを作って飲んでいる。

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心細いとか、人恋しいとか、なんだか落ち着かないとか、切ないとかを全部足した感情が
さみしいってことだろうか。


欠落している感情_c0133854_20465677.jpg

ずいぶん前から緑の魔力にとりつかれている
by tomo_kodama | 2008-10-06 20:49 | 本を読む
好きか嫌いか
高山さんの料理の本を眺めていたらこんな言葉が飛び込んできた。

「それをしている自分が好きか嫌いか」

なんだかその言葉が心に留まった。

今のところ、わたしは「それをしている自分が嫌い」 とおもえる「それ」 に相当する事柄はあまりないように思う。

あれもこれもやってみたい私にとって、
する、しない、との判断基準としての、
「それをしている自分が好きか嫌いか」
というのは、とてもわかりやすいな、と思った。

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1週間ずっと風邪気味で調子が上がらなかった。

思い切って飲みに出よう、と出かけたのがよかったのか、

出かけて行って、人と話しをしたのがよかったのか、

今朝起きたら、ずいぶんさっぱりした気持ちだった。

こんなにどんよりとした天気なのに、体調の回復を実感できるのはありがたい、と思った。
by tomo_kodama | 2008-10-05 19:22 | その他