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バティックとその周辺
カテゴリ:バティック教室( 10 )
cuci mata
今日のバティック教室に、はるばる福岡から参加くださったGさん。ジャカルタ在住のおばさまから譲り受けたという古いバティックを持ってきて下さいました。
ジョグジャのもの、チレボンのもの、プカロガンのもの、そしてtiga negri と思われるもの。
一目見てどれも良いもので、一気に気分が高揚。うっとりすると同時に、思わずそれぞれのバティックの解説を始めてしまいました。

どれもとても丁寧なロウ描き、なめらかな生地、落ち着いた色み。
それに、生地の手触りも古いもの特有のすべすべなんだけど、しっとりとした感触。

今日参加いただけた他の生徒さんも、一緒に良いバティックを見ていただけて、とても幸せなバティック教室でした。

ところで、今日の別の生徒さんが、「今、福岡市民なんです」と。詳細は端折りますが、縁としか言いようがありません。

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友人のスリランカ土産。ドアに挟んでしまって、ゴメンだよ~。スリランカ人っぽい名前をつけましょうね。
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by tomo_kodama | 2017-04-08 19:33 | バティック教室
初夏のバティック
教室に通ってくださるRさんが、仕上がったバティックを持ってきて下さいました。

薄く透け感のある生地ですが、細かな柄もきれいに出ています。

Rさんには、仕立てをしてくださる強い味方がおられるそうで、今回は柄を活かして、横長の、のれん風の仕上がりに。この季節にはぴったりです!

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by tomo_kodama | 2016-05-24 22:21 | バティック教室
テーマはワダサン
生徒さんが仕上がった作品を持ってきて下さいました。

ワダサンを使った図案、が課題でした。全体のバランスも良いですし、背景のロウ伏せもきれいに仕上がっていますよね!

ちなみにワダサンは和田さんではなく、チレボン地方のモチーフの一つです。wadasan;岩肌の土地

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by tomo_kodama | 2015-11-15 21:01 | バティック教室
あじさい
預かっている生徒さんのバティックと、頂いたアジサイの花がよく似た色だった。

それだけの事なんだけど、なんか嬉しい気持ちになったので、パシャリ。


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by tomo_kodama | 2015-07-04 20:19 | バティック教室
花、鳥、水玉。
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お預かりしていた、生徒さんの作品を脱ロウしました。

ペールグリーン×ブルーグレーの色バランスがうまい具合です。

水玉も効いている!
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by tomo_kodama | 2015-02-11 19:27 | バティック教室
端の始末はどうしましょうか
先日Tさんが端の始末を終えたバティックの作品を持ってきて下さいました。

奥たてまつりで仕上げたキリリとした始末の仕方は、時間をかけて蝋描きし、柄を染めあげたバティックにふさわしい仕上げ方だと感じました。

ミシンか手縫いか。
手縫いなら、どうのようにまつるか。折りかえす幅や糸の色も大事ですよね。
用途や生地にふさわしい方法ですっきりと仕上げるのが理想です。

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薄い生地でしたが、とても美しく仕上げをされていました。
そして、私の写真の腕前がもっと上手だったら、言う事ない。。。
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by tomo_kodama | 2013-12-03 22:17 | バティック教室
本日のテーマ
バティック教室では、毎回バティックに関するちょっとした資料をお渡しています。
今回のテーマはウクールという地模様の一つでした。

制作する、という観点からバティックを眺めると、ロウ描きの仕方の手順や染の順序などなど考えることは様々です。

テーマを考えて資料を作るたびに、私自身もバティックを見直したり、書き方を復習したり。
生徒の皆さんに「へぇー」と言っていただけるように、
そして、毎回何か一つ新しいことをお伝えできたら、と考えています。

今日の教室はにぎやかな教室です。
みなさんがお帰りなった後も、部屋の中には余韻が残っていて、一人でいるのは不自然な気分にさえなります。

さぁ、時間のテーマは何にしましょうか。考えるのも楽しい作業です。
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by tomo_kodama | 2013-02-16 17:27 | バティック教室
にんじんケーキ
何かを作りたくなったら、居ても立ってもいられなくなる、という性分はずっと昔からで、そういう時は、とにかく作る事が一番の薬です。

先日の作りたい症候群は、にんじんの入ったパウンドケーキでした。
実家からおいしそうなにんじんをたくさん送ってもらったのがその発端と思われます。

意気揚々と作ったものの・・・オーブンの中で、膨らんで、はじけて、型からあふれ、見た目はちょっとワイルドな感じ。しかし、その不恰好なにんじんケーキはバティック教室のお茶の時間のおやつとなりました。

「今日は特別に生クリームも添えまぁす」と、私。
「わぁい」とうれしそうな声はどの生徒さんだったか。
(やっぱ、生クリームが嫌いな人はあんまりいないよなぁ)と、心の中で私。
「アメリカ的ですねぇ」と別の生徒さん。
(生クリームでごまかそう、ってのばれちゃいましたか。ちょっとパサついちゃったのよね~)と、心の中で反省。


そういう訳で、しばしばバティック教室は私のおやつ作りの実験台と化しています。
もう1回レシピを改良して焼きなおしたいなぁ。次回もにんじんケーキだったら、さすがに生徒さんにあきれられるかしら・・・ね。
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by tomo_kodama | 2012-12-17 22:23 | バティック教室
染め
先日のバティック教室では染めと脱ロウ作業を行いました。
ロウ描きのラインがはっきりと見える、バティックでは基本の色と言ってもいい、紺色を染めました。


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時間をかけてロウ描きした生地に一気に色がつくさまは、スリリングです。

やり直しが効かないので、慎重に、そして、テンポ良く作業を進めなければなりません。

ロウ描きで使う部分の脳みそと、染めで使う脳みそはちょっと部位が違う。そんな感じです。
変なたとえですが。

次回からは新しい作品づくりです。それもまた楽しみですね。
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by tomo_kodama | 2012-09-20 23:23 | バティック教室
ほんわり、やさしいバティック
先日のバティック教室から―
夏前から少しずつ進めてきた作業も、終盤にさしかかり最後の工程「脱ロウ」の作業。
今回は、草木の重ね染めだったので有機溶剤を使ってロウを落としました。

脱ロウはバティックの工程のなかでも、クライマックス。ロウで覆い尽くされ、ごてごての厚みを持っている布から、一枚の風に吹かれる布に戻してゆく工程。
期待通りか、否か、どきどきする作業です。

結果、少し寒くなってから行った染めにもかかわらず、ロウが割れることもなく、きれいに染まっていました。外気が下がり水が冷たくなってからは、ロウが割れることも多々ありますが、今回は皆無。使用しているロウに粘りがあるのでしょうか。

柔らかい色の重ね染めで、一足先に春を先取るかのような、ほんわり、やさしいバティックになりました。

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さぁ、私も作りかけのものを新しい年までに仕上げてしまおう。
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by tomo_kodama | 2011-12-13 21:17 | バティック教室