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バティックとその周辺
これを見て、怒る人はいないねぇ。
今洋裁の教室で作っているのは、春のコート。
白地に赤と青の模様が幾何学的に並んだ、少し古いスペインのニット生地。

洋裁教室に通い始めたころに手に入った、ちょっと特別な生地。
この生地を使うのは、もう少し腕に自身がついてからにしよう、と思ってしばらく寝かせておいた生地。

その生地を使ったコートがほぼ完成に近づいてきた。
先週の教室の終わりがけに、嬉しくって、そっと羽織ってみる。

しずの先生、
「ほぉ、これを見て、怒る人いないねぇ」
に始まり、たっぷりとお褒めの言葉をいただく。もう今年中のお褒めの言葉を前倒しで、全部聴いちゃった、っていうくらい。ちなみに、しずの先生はわたしをよく褒めてくださる。
先生の褒め言葉はぐちゃぐちゃ考えるまでもなく、そのまますっぽり両手に収めて抱きしめて、
逃げ出さないように、大切に家まで持って帰る。

さて、この生地はすごく目立つ生地。
でもなんだか、人を元気にする生地。羽織るとなんだか、うきうきする。顔がゆるむ。
この少し変わった生地のコートを目にする人も、きっとなんかうれしくなる、はず。

服を着る本人だけじゃなくって、他の人をもハッピーにさせるテキスタイル、それって、すごい。

それから、ボタンを探さなくては。この生地になじみ、引き立てる、ボタン。
ここが悩みどころ、でも、うれしい悩み。
by tomo_kodama | 2008-03-12 23:43 | バティック/もの作り
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