人気ブログランキング |
バティック教室のサイトへ | ブログトップ
バティックとその周辺
「清冽 詩人茨木のり子の肖像」 後藤正治
会社の、お手洗いの床に敷いてあった新聞、その片隅の文字と写真が目に止まる。
あぁ、茨木のり子さんに関する本だ。で、仕事帰りに本屋へ。

帯にはこんな言葉
「彼女が“強い人”であったとは私は思わない。ただ、自分を律することにおいては強靭であった。その姿勢が詩作するというエネルギーの源でもあったろう。たとえ立ちすくむことはあったとしても、崩れることはなかった。そのことをもってもっとも彼女の<品格>を感じるのである。(本文より)」

茨木さんの残されたポートレートが好きだ。確かにそこからは品格滲みでている。
そういう人間になりたいものだ。

それから、帯を読み返し、自分を律するかぁ・・・、と自分自信に置き換える。

明日の朝は目ざまし時計をバシバシ叩かずに、スカッと目覚めよう、と思う。レベルが低いですが。
by tomo_kodama | 2015-01-14 22:18 | 本を読む
<< 「更紗」 田中 敦子  草木の名前 >>