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バティックとその周辺
旅の友
遠出をするときに持ってゆく本の選択は私にとって、とても重要事項だ。
今回は、吉本ばななさんの「アムリタ上・下巻」、武田百合子さんのロシア紀行である「犬が星見た」と「ことばの食卓」をセレクト。アムリタは高校3年生のときに1度読んでいて、今回は再読用に。武田さんの2冊は以前から読みたいと思っていた本。

行き帰りのフライトはそれぞれ10時間以上だし、本4冊じゃ足りないだろうということで、今回は針と糸も同行させることに。昔インドで買い求めたB級シルクスカーフをはぎ合わせ、そしてノクシカタを施そうという魂胆。ノクシカタはベンガル地方の刺繍で、これも以前からやってみたい、と思っていたこと。

ついでに電気でお湯を沸かす小さな道具も。これでホテルの部屋にお湯が容易されていなくてもコーヒーが飲める。これもインドで買い求めたもので、インド滞在中はお世話になった道具だ。

今回の遠出はイタリアとドイツ。あぁしかも仕事だ。スーツや資料や取引先に渡すお土産にまみれて、お湯を沸かす道具や針や糸が入っているとは、きっと同僚達は思いもよらないだろう。
でも、私はわたし。1泊数百円の安宿に泊まろうが、星が3つ4つと付くホテルに泊まろうが、基本は変わらない。
フライト中の読書と、仕事が終わった後の手作業やホテルの部屋でひっそりと飲むコーヒー。夜に十分ヨガをしたりもしよう、そんなことを考えている。

旅の友_c0133854_2238233.jpg

コイルの部分をコップに入れて置くと電気でお湯が沸く。
あぁ、もう一度インドでこれを使用するチャンスが巡ってきますように。
インド行きたい、インド!
by tomo_kodama | 2012-03-21 22:42 | その他
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