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バティックとその周辺
素焼きの鉢をもらってきた
近くのコープまで買い物に行った帰りに、「畑のおじいさん」が畑にいるのを発見。
いったん荷物を家に置いて、それから引き返して意をけっして聞いてみた。
「近くに住んでいる者ですが、ここの鉢、いただいでもいいでしょうか?」と。

「あげます」と表情を変えずに言われたので、
さっそく端のほうから5つ、鉢をとって、「これだけいただきます、ありがとうございます」と告げてさっさと帰ってきた。

あまり人懐っこい方ではないことは、不断の“観察”から分かっていたことなので、「鉢をください」というまでに何ヶ月かかったことか。いくつもいくつも畑の脇に重ねされて、使われないままもう何年も経ったのだろう、と容易に推測できる。欲しいと言えば下さるだろうと思っても、なかなか声をかけられずにいた。

しかしまぁ、なんにせよ、本日、晴れて、「あげます」と、きっぱり言われたのだ。

素焼きの鉢。低温で焼かれた鉢なんだろうと思う、園芸店ではあまりみかけない素焼きのやわらかい、したがって少しもろさを感じさせる鉢。この年月とともに少しずつ朽ちてゆく感じ。端の方がかけたり、丸くなったりしてる感じ。今園芸店で売られているものにはない感触の鉢。ようこそ我が家へ、だ。

帰ってから早速、ビニルのポットに植えていた、檸檬の苗木5本を移し変えた。
去年種をまいたら、出てきた5本。実がつくにはまだまだ年数がかかるんだろうな。我ながら気の長い話だな。
by tomo_kodama | 2010-09-20 23:11 | 庭仕事
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