人気ブログランキング |
バティック教室のサイトへ | ブログトップ
バティックとその周辺
第3回カタコトの会展 に参加します
6月8日(土曜日)から開催される企画、「第3回 カタコトの会展」に参加します。
伊勢型紙、型染め、織りの展示を通して、日本伝統の染色技法を駆使し、魅力をアピールする企画展です。
バティック は日本の技法という訳ではありませんが、、、縁あって参加させて頂くことになりました。

関東圏にお住いの布好き、染め好きな方は是非。関東圏じゃない方も、是非一緒に江戸へ参りましょう。

c0133854_21062458.png
c0133854_21071181.png

# by tomo_kodama | 2019-05-12 21:08 | バティック/もの作り
「100年前の写真で見る 世界の民族衣装」ナショナルジオグラフィック編
これは良い、と思った本に出会うと誰かに勧めなくてはおられない性分だ、と言う事に薄々気がついているが、先日図書館で目があった本もそんな1冊。
バティック教室の生徒さんに早速お話しして見たら、「ふふふ、もう持ってます」と。

表紙の彼女だけでなく、どの写真もじっくりと何度でも眺めたくなる。
100年前ってほんの昔だ。その、ほんの昔、衣服において、世界はこんなに多様だったんだ、と改めて思う。
同時に一枚一枚の写真の主人公の暮らしや当時の人間模様をもっともっと知りたい。

他の国へ出掛けてもっといろんな人と出会いたい(もちろん100年前の人に出会うことは不可能だから、出会えるのは現代の人だけど)。

図書館で借りたけど、折を見てぜひ購入したい。

c0133854_20582285.jpg



# by tomo_kodama | 2019-02-16 21:01 | 本を読む
空から贈り物が降ってくる、という模様
「空から贈り物が降ってくる」という模様、と言いたい所だが、これは伝統的な模様を描く途中の工程。
水色の線はガイドライン。このガイドラインに沿って、一定方向にロウ描きをする。

伝統模様を描く時、期せずして愛らしい模様に出くわすことがあって、これもその一つ。で、思わずパチリ。

c0133854_22061485.jpg

# by tomo_kodama | 2019-01-15 22:08 | バティック/もの作り
「ガルヴェイアスの犬」ジョゼ・ルイス・ペイショット
ある日、ポルトガルの小さな町に宇宙から名も無い物体が落ちてきた。その物体は異臭を放ち。。。
という出だしで始まるこの物語。
カタカナ名の登場人物同士の関係が、時折分からなくなりそうにもなりながら、しかし最後まで読んでしまいたいと強く思い、2週間ほどかけて毎晩布団の中で読み進めた。2週間、というのは図書館の返却期限が迫っていたからで、できればもう少し、毎日ちょっとづつ読みたかった。
ともかく昨晩、最期の最後まで読み進めて、ああ、そう来たか! と言う物語の終わり方。

ポストガル人の作家の本は初めて読んだ。
そして私がポルトガルについて知っている事といえば、首都はリスボン、ファドという哀愁漂う音楽があるという事、ポルトガルの南の端の海の向こうはアフリカであるという事、それだけなのに、この本を読んで、一気にポルトガルが身近になった。物語の舞台となった町、ガルヴェイアスという田舎町を訪れて見たい、いつか。

この本の作者、ジョゼ・ルイス・ペイショットの邦訳されている本は、まだガルヴェイアスの犬だけだそうで、その事を残念に思う。

c0133854_22074779.jpg



# by tomo_kodama | 2018-11-11 22:14
「月夜の森で」アントワーヌ・ギヨペ
少し前に購入した「夜の森」と同じく、タムラ堂が発行する絵本。最近気に入っている、”Blackbird books”に入荷する頃合を見計らって、バイクを飛ばして買いに行った。LPレコードサイズくらいある、大型の切り絵の絵本。白と黒の世界。

もし、これが一枚一枚額装された切り絵の作品だったら、購入したかどうかは分からない。
でも、表紙があり、言葉が添えられ、紙の質感や厚みや匂いを感じることができて、それからページをめくると言う楽しみがある「本」と言う形になると、その魅力がグンと増す。そんな気がする。

c0133854_23470562.jpg



# by tomo_kodama | 2018-09-03 23:48